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デスクワークの姿勢で骨盤のゆがみ、プロポーション、下腹ぽっこり、むくみ、冷えにも影響が出ます。

 

今回は、デスクワークでの座り姿勢と骨盤の歪みについてご説明させて頂きます。

デスクワーク時の姿勢の悪さを気にされている方は非常に多いです。避けては通れないパソコンやタブレット、携帯端末でのビジネスワーク。仕事に集中すればするほど無意識に悪い姿勢になってしまいます。骨盤の歪みが気になる方のお悩みで多いのが「横幅が出っ張ってきてしまった。」「お尻が大きくなってきてしまった。」「下腹がポッコリしてしまった。」「脚が浮腫んで痛い」「冷えがひどい」それぞれのお悩みや体調不良との関係性について考えていきたいと思います。

 

目次

避けて通れないデスクワークがプロポーションのくずれや体調不良を招く⁉

ゆがみの原因は日常生活の、座り姿勢(デスクワーク、パソコン、タブレット、スマホ、車の運転、抱っこ、など)が大きく関係しています。
1日の大半を デスクワークで過ごす方は特に注意が必要です。
座っているだけで 横幅が広がっている座り方を知らず知らずに毎日していたとしたら・・・・!

座りっぱなしの方でざっと計算しますと
8時間(1日)×5日間(週)×4(月)×12(年)=1920時間!(1年間の座り時間に費やしています)

毎日、歪みにくい姿勢でデスクワークするのと、知らずに歪みの姿勢でデスクワークしているのとでは、1年経ち2年経ち3年経ちと
時間が経てばたつほど、見た目の骨盤の歪みや開きだけではなく、股関節周辺の血流不足から代謝の低下、子宮、卵巣の不調や下腹ポッコリ、むくみ、冷えの原因んを自ら引き起こしかねません。

座り方のタイプチェック

イラストをご覧ください。
①左上の○姿勢
正しい座り方。イスに深く腰掛け、おへその位置がほぼ上方向に伸ばして座ります。背骨のS字カーブが適度に保たれます。骨盤を腹筋と背筋でサンドするように支えており無理がかかりません。ただし 長時間の良い姿勢はできませんので15分に1回程度のストレッチをオススメしています。

②右上の×姿勢。
上半身が前のめりになっています。曲がった腰は腰痛の原因になります。脚の付け根もぎゅっと挟まれた状態になるので、血流が悪くなりむくみ、冷えの原因を作り出します。首も前に出てしまい、常に首の筋肉が休まることなく、首こり、肩、肩甲骨のコリの原因になります。

③左下の×姿勢
骨盤が後ろに倒れ過ぎています。下っ腹を自分の上半身の重みで圧迫しています。この姿勢が最もお尻の横の幅を広くしやすい姿勢です。また冷え、むくみになりやすいです。腹筋は使っていないので下腹がポッコリ。子宮、卵巣を圧迫し続けるので代謝機能も低下しやすくなります。

④右下の×姿勢
浅く座り骨盤が立ちすぎ、起こし過ぎています。反り腰状態なので腰骨と骨盤の境目の部分に負担がかかり腰痛の原因になります。肩甲骨、背中も常に張った状態になります。やはり股関節周囲が硬くなりやすいのでむくみ、冷えの原因になりやすい姿勢です。


ストレッチ方法は動画で説明しています。下記のリンクからご覧ください。

骨で見てみたいい姿勢

骨のイラストで説明します。
座面にあたっている骨が「坐骨」です。この座骨で座る。を意識するとスムーズに座れます。

骨で見てみた後傾姿勢

座骨で座ると良いとお話ししましたが、腹筋(インナーマッスル)を使って座る座り方はなかなか大変で、ついつい後ろに傾いた座り方になってしまいますよね?イラストのような感じです。
そうしますと内臓が骨盤の上にきますので、骨盤が上半身の重みで押し広げられてしまいます。

とは言え、現実問題 良い姿勢でずっとは疲れる!

現実的に良い姿勢でデスクワークは疲れるので持たない。
それならば、楽に良い姿勢ができる工夫をする方が現実的!

①座布団、背もたれ用パッドを使用する

②たまにストレッチをする

下記にそれぞれ動画を作りました。もしよろしければご参考にお試しください。


座り猫背・腰痛を予防する座面調整法

座ったままできるストレッチ法

まとめ

長時間の座り姿勢がプロポーションの崩れ、代謝不良、むくみの原因となります。座り姿勢と美容・健康との関係を意識する。現実的にできる対策を打つことで少しずつ習慣を変えていくことが大切です。

当院では、デスクワーク、立ち仕事 問わず働く女性を応援しています!特に骨盤周囲のお悩みを得意とした施術を行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

茅原秀光

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