顎関節症でお悩みの方へ

- 「病院でも原因が分からなかった」という方が、経験20年・4万人以上を施術してきた手技整体で、あごの違和感から解放される。
こんなお悩みありませんか?
- 朝起きるとあごがこわばって動かしづらい
- 食事のときに「カクッ」と音がして痛む
- 病院や歯医者では「ストレスですね」と言われただけ
- 顔の左右差や歪みが気になっている
- マウスピースや薬でも変わらなかった
- 「もう治らないかも」と不安を感じている
「どこへ行っても変わらなかった」という方こそ、手技専門の当院へマウスピースや薬では変わらなかった方の多くは、“筋肉と神経の緊張バランス”が崩れたままになっています。
こおりやま整体院では、あごだけでなく全身の歪みと噛み合わせの関係を整えることで、帰り道ですでに「軽くなった」「動かしやすい」と実感される方も多くいらっしゃいます。
目次
- ○ 院長あいさつ
- ○ 当院が選ばれる理由
- ・① あごだけでなく全身のつながりをみる手技専門整体
- ・② 丁寧なカウンセリングと触診で“本当の原因”を見つける
- ・③ 20年・4万人以上の豊富な経験
- ・④ 自律神経・ホルモンバランスを整える施術
- ・⑤ いた気持ちいい程度のソフトな施術
- ○ 通院回数の目安
- ○ 顎関節症とは
- ○ 顎関節症のときにやってはいけないこと
- ○ 当院の実績
- ○ よくある質問
- ○ 最後に院長から
院長あいさつ

こんにちは。
こおりやま整体院 院長の茅原秀光(ちはらひでみつ )です。
当院には「どこに行っても変わらなかった」「原因がわからない」と顎関節症で悩まれている方が多く来られます。
私自身、施術家として20年、これまで4万人以上の方をみてきました。
顎関節症の多くは「あご」だけでなく、「首・肩・姿勢・ストレス」など、いくつもの要因が重なっています。
私はそのような方々が再び笑顔で食事を楽しめるよう、
丁寧にお話を伺い、触診で原因を見つけ、納得していただいたうえで施術を行っています。
「できること」と「できないこと」を明確にし、
信頼関係を築きながら一歩ずつ良くしていくことが、私のモットーです。
「あのとき相談してよかった」――そう言って笑顔で帰られる方が増えています。
“もう仕方ない”と諦めてしまう前に、一度ご相談ください。
当院が選ばれる理由

① あごだけでなく全身のつながりをみる手技専門整体

姿勢の歪み・首や肩の筋肉のこわばり・ストレスなど、複数の要因を総合的に整えることで、自然にあごの動きがスムーズになります。
② 丁寧なカウンセリングと触診で“本当の原因”を見つける

初回は時間をかけてお話を伺い、写真や模型を使って原因をわかりやすく説明します。
③ 20年・4万人以上の豊富な経験
2008年開業、郡山市で17年以上。院長が全て責任をもって担当します。
④ 自律神経・ホルモンバランスを整える施術

ストレス性の顎関節症にも対応。呼吸や血流のバランスを整えながら心身をリラックスさせます。
⑤ いた気持ちいい程度のソフトな施術

力まかせではなく、体の反応を見ながら行う安心の手技。施術中に眠ってしまう方もいます。
通院回数の目安

【軽度】
あごを開けるとカクッと音がする
朝のこわばりが少し気になる
期間:約1〜2週間/回数:約1〜2回
【中度】
開けると痛みや引っかかりがある
首や肩こり、頭痛も出ている
期間:約3〜4週間/回数:約3〜4回
【重度】
口が指2本分ほどしか開かない
マウスピースでも変化がない
期間:約5〜6週間/回数:約5〜6回
※症状や生活習慣によって個人差があります。
顎関節症とは

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、
口を開けにくい・音がする・痛みがあるといった症状が出るあごの不調です。
姿勢や噛み癖、ストレス、食いしばりなど、
首・肩・全身のバランスが深く関係しています。
放置すると慢性化し、肩こり・頭痛・めまいなどを引き起こすこともあります。
顎関節症のときにやってはいけないこと

痛む場所を強くマッサージする
無理に大きく口を開ける
片方でばかり噛む、うつ伏せで寝る
「そのうち治る」と放置する
当院の実績

施術家歴20年・施術実績4万人以上
顎関節症に特に有効な 頭蓋骨矯正(クラニアルテクニック) を習得
全国の施術家と技術交流を継続
地域口コミ多数・紹介来院多数
郡山市で17年、地域に根ざした整体院
よくある質問

Q:施術は痛くありませんか?
A:痛みを感じるような強い刺激は行いません。ソフトな手技で安心して受けていただけます。
Q:ストレスが原因でも良くなりますか?
A:はい。自律神経を整える施術で、ストレス性のあごのこわばりにも対応しています。
Q:クラニアルテクニックは安全ですか?
A:とてもやさしい圧で行う施術です。押すのではなく「触れて整える」ような感覚で安心です。
Q:どれくらい通えば良くなりますか?
A:平均で2〜3ヶ月、16〜20回ほどを目安にお考えください。
Q:子どもを連れて行っても大丈夫ですか?
A:はい。火曜・木曜は赤ちゃん連れの方も歓迎しております。
最後に院長から

顎関節症は、食べる・話す・笑うといった日常の動作をつらくする症状です。
「どこへ行っても変わらなかった」――そんな方こそ、あきらめないでください。
当院では、あごだけでなく首・肩・姿勢・自律神経など
体全体のつながり を見ながら、やさしく整えていきます。
一度で劇的に変わるわけではありませんが、
通うたびに体が軽くなり、あごの動きが自然になっていくのを感じていただけます。
「痛みを気にせず、笑顔で食事ができる日常を」――その日を一緒に目指しましょう。
あなたの笑顔を取り戻すお手伝いを、全力でさせていただきます。